女の目

先日BARで会ったおっさんの家に行ってきた。
すごい豪邸ね。
あら、いい男。
”僕の息子だ”

「よろしくね」

そして奥様が帰って来た。
”珍しいわね、あなたかお客様連れてくるなんて”

おっさんは仕事が忙しすぎて友達と呼べる人がいないと言っていた。
何？
なんなの？


彼女えらいエロい目つきで見てくるんだけど。
”ショッピングしましょうよ”

もしかしてこれから誘われるのかもしれないわ。
何があっても覚悟しておかなきゃね。


「いいわ、行きましょう。」

近くのショッピングモールに行ってお茶をした。
ちょっとカード使いすぎたかもしれないわ。
気にしない気にしない。

”どうして夫と知り合ったの？”

「たまたま一緒に飲んだのよ」

”彼すごくシャイなのにね”

「焼きもち？彼いっぱい喋ってたわよ。」

”ねえこれから私の家に来ない？”


彼女のすごい高そうな車でさっきと違う家に着いた。

「これもあなたのお家？」

”正式には彼の家よ。”


来るわ来るわ。

”すごくさみしいの。”

”彼に聞いたかもしれないけど私の親友がまた旦那と前みたいにうまく行きそうなのよ”

彼女は私の太腿に手を置いてきた。

今まで感じたことのない興奮よ。

彼女って胸のサイズは普通だけど乳首が綺麗なピンク色をしてるわ。

それに顔も綺麗だし。

なんだかもっと興奮してきたわ。

自然に手がクリトリスを擦ってた。

”擦っちゃだめよ。舐めてあげる。”

ストッキングを脱がされ、パンティーの上から舐められた。


パンティーの上からだとあまり感じないわ。

自分から脱いだ。

”えらいボーボーなのねあなた。今度一緒にブラジリアンワックスしましょう。”


そうね。最近はみんなアソコの毛も綺麗にしてるんだもの。


彼女頼んでもないのに私の毛をカットした。


”舐めやすくなったわ。”


舐めるの眺めるだけではつまらないわ。

私も上になって同時に舐めてあげた。


気持ちいい。

やさしく舐めてくれるのね。

キスはなかったけどだんだん盛り上がってきてキスもし始めた。


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