人妻、子なし、やさしい旦那.でもなぜか私の周りにはいつもセックスがつきまとうの。
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だいぶ更新が途絶えてたわね。
そう、ノックしたのはアランだった。
ア~~~ラ~~~~ン~~~ッ!!
きつく激しく抱擁を交わした。あ、夫の前だわね。
ねえこれはどういうことなの?
”アランから全部聞いたよ”
全部って私たちが恋に落ちたこと?
同棲少ししたこと?
ヤリまくってないけどヤッたこと?
”じゃあ僕は先に行くよ。”
行くってどこよあなた!
夫は出ていってしまったわ。
残されたアランと私とカーストラで使用したロープ。
”縛ってもいい?ハハ”
「あなたにならね。何されてもいいわ。」
”まだ君を愛してる、離婚してくれなんて望まない。
だから時々こうして会ってくれないか。セックスなしでも君を愛してる。”
”愛してるんだ!!!!”
アランが叫んだ。大丈夫よ。防音対策はバッチリだわ。
アランが私をベッドに押し倒して彼の硬いものを押し当ててきた。
カンベンしてよ~~~~っ。
半ばレイプされながらでもアランの時は夫の何倍も濡れることができた。
溢れ出る液をアランは何度も何度も気が遠くなるまで舐めた。
でもアランのは舐めなかったの。
大きすぎるから顎が疲れるのよ。
突然、夫が戻ってきた。
”、、、忘れ物したんだ。”
押してね
そう、ノックしたのはアランだった。
ア~~~ラ~~~~ン~~~ッ!!
きつく激しく抱擁を交わした。あ、夫の前だわね。
ねえこれはどういうことなの?
”アランから全部聞いたよ”
全部って私たちが恋に落ちたこと?
同棲少ししたこと?
ヤリまくってないけどヤッたこと?
”じゃあ僕は先に行くよ。”
行くってどこよあなた!
夫は出ていってしまったわ。
残されたアランと私とカーストラで使用したロープ。
”縛ってもいい?ハハ”
「あなたにならね。何されてもいいわ。」
”まだ君を愛してる、離婚してくれなんて望まない。
だから時々こうして会ってくれないか。セックスなしでも君を愛してる。”
”愛してるんだ!!!!”
アランが叫んだ。大丈夫よ。防音対策はバッチリだわ。
アランが私をベッドに押し倒して彼の硬いものを押し当ててきた。
カンベンしてよ~~~~っ。
半ばレイプされながらでもアランの時は夫の何倍も濡れることができた。
溢れ出る液をアランは何度も何度も気が遠くなるまで舐めた。
でもアランのは舐めなかったの。
大きすぎるから顎が疲れるのよ。
突然、夫が戻ってきた。
”、、、忘れ物したんだ。”
押してね
ニューヨーク、パリと大量にお買い物したのよ。
二人とも両手がふさがって大変だったわ。
ひとり紙袋10個ぐらいずつもってたの。
充実した日だったわ。
それと旦那がもう一度プロポーズしてくれたの。
パリでエッフェル塔にまた行ったの。(5回は行ったかしら)
そこにレストランがあるんだけどそこで言われたの。
”パリの青空の下で今日は素直になりそうだ。
友理、もう一度結婚式をやろう。”
えええ?
「もう一回?めんどくさくない?」
”ふたりきりでもいい。やり直しだ。僕たちの新しい人生に乾杯。”
「それよりあなた痩せたわね」
おでぶちんだったでしょうあなた。
いつの間にそんなにスリムになってしかも筋肉ついたのかしら
ハンサムに見えるわよ。
”気づいてくれた?はは。
君のために毎日ジムに行った甲斐があったよ。”
だから帰りが遅かったのね。これからも続けなさい。
私は週2でエステに行くからなまけてても太らないのよ。
あなたもエステにする?やっぱり男はスポーツよねえ。
その夜。
やっぱりね。
久々に求めてきたわ。
拒むことはできないの。
拒むとあなたのプライドを傷つけるわね。
入れてもいいわ。どうぞお好きなように。
でも前より締まってないわよ。
前より濡れないわよ。
”この潤滑剤使って”
「嫌」
”クリトリスを舐めてもどうして濡れないんだ。
気持ちよくないのか?”
「気持ちいいわ。私は歳なのよ。分かって頂戴。」
”コラーゲン注入する?”
「ハハハ!もっと乾いてきそうだわあ」
”カーマスートラをやろう。”
その後ふたりで53個の体位に挑戦して疲労が溜まったわ。
おもしろかったのがロープに縛られて挿入しながらくるくる回るの。
ヘンな感じよ。
でも気持ちいいの。
初めての体験だからかしら。
その時誰かが部屋をノックしたの。
押してね。
二人とも両手がふさがって大変だったわ。
ひとり紙袋10個ぐらいずつもってたの。
充実した日だったわ。
それと旦那がもう一度プロポーズしてくれたの。
パリでエッフェル塔にまた行ったの。(5回は行ったかしら)
そこにレストランがあるんだけどそこで言われたの。
”パリの青空の下で今日は素直になりそうだ。
友理、もう一度結婚式をやろう。”
えええ?
「もう一回?めんどくさくない?」
”ふたりきりでもいい。やり直しだ。僕たちの新しい人生に乾杯。”
「それよりあなた痩せたわね」
おでぶちんだったでしょうあなた。
いつの間にそんなにスリムになってしかも筋肉ついたのかしら
ハンサムに見えるわよ。
”気づいてくれた?はは。
君のために毎日ジムに行った甲斐があったよ。”
だから帰りが遅かったのね。これからも続けなさい。
私は週2でエステに行くからなまけてても太らないのよ。
あなたもエステにする?やっぱり男はスポーツよねえ。
その夜。
やっぱりね。
久々に求めてきたわ。
拒むことはできないの。
拒むとあなたのプライドを傷つけるわね。
入れてもいいわ。どうぞお好きなように。
でも前より締まってないわよ。
前より濡れないわよ。
”この潤滑剤使って”
「嫌」
”クリトリスを舐めてもどうして濡れないんだ。
気持ちよくないのか?”
「気持ちいいわ。私は歳なのよ。分かって頂戴。」
”コラーゲン注入する?”
「ハハハ!もっと乾いてきそうだわあ」
”カーマスートラをやろう。”
その後ふたりで53個の体位に挑戦して疲労が溜まったわ。
おもしろかったのがロープに縛られて挿入しながらくるくる回るの。
ヘンな感じよ。
でも気持ちいいの。
初めての体験だからかしら。
その時誰かが部屋をノックしたの。
押してね。
アランのことをずっと考えていた。
あなたは本当に素敵な人だったわ。
でもあなたのこと想うのは今日までにするわ。
”ユリ?カプチーノ作ろうか?”
「あら、あなたありがとう。」
”まだ忘れてないのは分かるよ。でも僕は気にしてないから”
ねえ、ピーター。
あなた、私の一体どこがいいの?
ピーターがカプチーノを持ってきてくれた。
今日も寒いわ。
そしてピーターが一冊の本を手渡してきた。
「何?ラスベガス??」
”二人で再出発だ。行ってみないか?”
「興味ないわ、ごめんなさい。」
”じゃあ君の好きなとこに行こう。”
「パリかニューヨークでホテルステイがいいわ。」
”両方行こう”
「仕事はどうするのよ?」
”もう休みを貰ったよ。明日出発だ。いいね?”
私も仕事あるのよーーー!!
その後すぐ無理にでも上司に連絡してなんとか私も休みをもらうことができた。
上司からは「そういう事情なら仕方ないわね。二人の仲がもっと良くなるよう祈ってるわね」
最高の上司だわ!
”それからユリ、もう監視はやめたから”
ビデオのこと?
「ほら、そんなことしても意味ないでしょう。うふふ。」
スーツケースはどこかしら?
服はもちろん現地調達よ!
愛用のシャンプー類、化粧類だけ詰めれば完了。
ではまずニューヨーク、そしてパリに行ってきます。
あなたは本当に素敵な人だったわ。
でもあなたのこと想うのは今日までにするわ。
”ユリ?カプチーノ作ろうか?”
「あら、あなたありがとう。」
”まだ忘れてないのは分かるよ。でも僕は気にしてないから”
ねえ、ピーター。
あなた、私の一体どこがいいの?
ピーターがカプチーノを持ってきてくれた。
今日も寒いわ。
そしてピーターが一冊の本を手渡してきた。
「何?ラスベガス??」
”二人で再出発だ。行ってみないか?”
「興味ないわ、ごめんなさい。」
”じゃあ君の好きなとこに行こう。”
「パリかニューヨークでホテルステイがいいわ。」
”両方行こう”
「仕事はどうするのよ?」
”もう休みを貰ったよ。明日出発だ。いいね?”
私も仕事あるのよーーー!!
その後すぐ無理にでも上司に連絡してなんとか私も休みをもらうことができた。
上司からは「そういう事情なら仕方ないわね。二人の仲がもっと良くなるよう祈ってるわね」
最高の上司だわ!
”それからユリ、もう監視はやめたから”
ビデオのこと?
「ほら、そんなことしても意味ないでしょう。うふふ。」
スーツケースはどこかしら?
服はもちろん現地調達よ!
愛用のシャンプー類、化粧類だけ詰めれば完了。
ではまずニューヨーク、そしてパリに行ってきます。
夫の新しい彼女を素敵なフランスレストランで紹介されたの。
こんな素敵なところで紹介ってあなたかなり入れ込んでるの?
で、私もアランと来たの。
初めはもちろん微笑みあって挨拶したんだけどね。
さすがモデルさんだわ。
最近の体だけが綺麗なモデルさんと違って顔までかわいいんだからっ。
あなたとデートしたいわ。
アランは耳元で呟いた。
”まさか彼女と寝たいと思ってる?”
「ちょっと聞こえたらどうするのよ」
そしてピーターが、
「お二人さんイチャつかないでくれるかい?」
と言った。
あら妬いてるの?
あなたも彼女とずっとキスしてるじゃない。
なんだか張り合ってるみたい。
何か変な気持ちだわ。
4Pだけはやりたくないからね私。
3時間はあっという間に過ぎた。
帰る時、ピーターが私を送ると言ってきた。
「あなたはモデルと帰りなさいよ。」
”違うんだ、ごめん。”
何が違うのよーーー。
”嘘なんだ。その,,,,君に焼きもち妬かせようと思って。”
くだらないことするんじゃないわよーーー!!
「帰る、アラン行きましょう。」
ピーター,,,,,,変な人。
アランの家で。
”僕は君を愛してる。”
「でしょうね」
”君も僕を愛してる”
「ええ」
”でも今日君の旦那さん、ピーターの君への愛情に気がついてしまったんだ”
まあ彼はまだ私を愛してるのは確かね。
”だから僕たち別れた方がいいと思うんだ”
「正直言うとね、それを言ってくれるのを待ってたの。
だってあなたは若いしハンサムだしそれに弁護士よ。
私より若い人と一緒になるべきよ。
たとえばあのモデルとかね。」
”君みたいな頭の良いユーモアのある人がいい”
「,,,,,,,,,,じゃあ、これ鍵返すわね。
お元気で。また食事ぐらいできるかしら?
しない方がいいかしら。」
”友好的な別れだからまた会えるよ”
腰をギュっと摑まれて情熱的なキスをくれた。
今まで生きてきた中で初めてよ、あなたみたいな人。
そのままとろけそうになった心を振り払って私は笑顔で家を出た。
アラン,,,,,,,大好きよ。
ということは私は今からピーターのところへ帰るのね。
押してね
こんな素敵なところで紹介ってあなたかなり入れ込んでるの?
で、私もアランと来たの。
初めはもちろん微笑みあって挨拶したんだけどね。
さすがモデルさんだわ。
最近の体だけが綺麗なモデルさんと違って顔までかわいいんだからっ。
あなたとデートしたいわ。
アランは耳元で呟いた。
”まさか彼女と寝たいと思ってる?”
「ちょっと聞こえたらどうするのよ」
そしてピーターが、
「お二人さんイチャつかないでくれるかい?」
と言った。
あら妬いてるの?
あなたも彼女とずっとキスしてるじゃない。
なんだか張り合ってるみたい。
何か変な気持ちだわ。
4Pだけはやりたくないからね私。
3時間はあっという間に過ぎた。
帰る時、ピーターが私を送ると言ってきた。
「あなたはモデルと帰りなさいよ。」
”違うんだ、ごめん。”
何が違うのよーーー。
”嘘なんだ。その,,,,君に焼きもち妬かせようと思って。”
くだらないことするんじゃないわよーーー!!
「帰る、アラン行きましょう。」
ピーター,,,,,,変な人。
アランの家で。
”僕は君を愛してる。”
「でしょうね」
”君も僕を愛してる”
「ええ」
”でも今日君の旦那さん、ピーターの君への愛情に気がついてしまったんだ”
まあ彼はまだ私を愛してるのは確かね。
”だから僕たち別れた方がいいと思うんだ”
「正直言うとね、それを言ってくれるのを待ってたの。
だってあなたは若いしハンサムだしそれに弁護士よ。
私より若い人と一緒になるべきよ。
たとえばあのモデルとかね。」
”君みたいな頭の良いユーモアのある人がいい”
「,,,,,,,,,,じゃあ、これ鍵返すわね。
お元気で。また食事ぐらいできるかしら?
しない方がいいかしら。」
”友好的な別れだからまた会えるよ”
腰をギュっと摑まれて情熱的なキスをくれた。
今まで生きてきた中で初めてよ、あなたみたいな人。
そのままとろけそうになった心を振り払って私は笑顔で家を出た。
アラン,,,,,,,大好きよ。
ということは私は今からピーターのところへ帰るのね。
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