人妻、子なし、やさしい旦那.でもなぜか私の周りにはいつもセックスがつきまとうの。
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”友理、起きて。”
「目が開かない・・・」
酔っ払うわけないじゃないこのあたしが。
睡眠薬でも入れたの?
すごく眠たいわ。
しばらくして目が覚めたら車の中に居た。
「ここどこ?」
”黙って、挿入中だから”
またなのーーーーー!!!!
注意してたのに。
絶対ホテル戻ろうって思ってたのにーーーー!
寝てる人の中にも入れれるのね、すごいわ。
「カーセックスはやめて!大嫌いよ!貧乏臭いし!次の日筋肉痛になるしあちこち痛むし嫌よ嫌ーーーー!」
”わがままだな。じゃあ僕の家に来て”
拉致された。
私の家より5倍でかそうな家ね。さすがね。
こんなに広い家いらないわー。
”どの部屋でするかい?”
「どこでもいいわよ。ベッドがいいわ。」
何このベッド10mぐらいあるかしら。
でかすぎて気持ち悪いわあ。
彼は私をひょいと持ち上げた。
そして朝までズッコンズッコン突っ込まれた。
死ぬ。

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ふたりの手は油でギトギトになっていた。
それでもふたりは時間を忘れて楽しく話していた。
「もうこんな時間だわ。」
”バーに行かないか”
「疲れたわ」
”おごるよ”
「いいわ行きましょう」
彼が連れて行ってくれたのは極秘のバー。
メニューはなくてオーナーが個人のイメージで作ってくれるの。
私にでてきたのはストロベリーマルガリータもどきだった。
「どピンクね。」
”イメージ違うよね”
「どんなイメージよ」
”そうだな、血が腐ったような真紅かな”
「腐ってるのね ありがとう。」
今日はかわいいイメージだったのね。
ただの若作りおばんよしょせん。
「あなたは緑ね。気持ち悪いわ 笑」
”ありがとう 気持ち悪いって言われると相当気持ちいいね 知らなかった”
あなた。
最高の笑顔してるわ今日。私酔ってないわよね。
酔わないわよ。
「あなた何者なの?」
”君には特別に教えるけど他の人には黙っててね”
聞いたわ!すごいわ!でもみんなに教えちゃダメってひどいわよね。
押してね
それでもふたりは時間を忘れて楽しく話していた。
「もうこんな時間だわ。」
”バーに行かないか”
「疲れたわ」
”おごるよ”
「いいわ行きましょう」
彼が連れて行ってくれたのは極秘のバー。
メニューはなくてオーナーが個人のイメージで作ってくれるの。
私にでてきたのはストロベリーマルガリータもどきだった。
「どピンクね。」
”イメージ違うよね”
「どんなイメージよ」
”そうだな、血が腐ったような真紅かな”
「腐ってるのね ありがとう。」
今日はかわいいイメージだったのね。
ただの若作りおばんよしょせん。
「あなたは緑ね。気持ち悪いわ 笑」
”ありがとう 気持ち悪いって言われると相当気持ちいいね 知らなかった”
あなた。
最高の笑顔してるわ今日。私酔ってないわよね。
酔わないわよ。
「あなた何者なの?」
”君には特別に教えるけど他の人には黙っててね”
聞いたわ!すごいわ!でもみんなに教えちゃダメってひどいわよね。

”これ何に包まれてるの?中身は何?肉?ミンチ?野菜も入ってる?何でソースがこんなに辛くて油っぽいの?”
「欧米人にとってこんなもの油っぽいうちに入らないわよ。KFCはもっと油っぽいでしょ。もう10年以上食べてないわあ。」
”じゃああとで食べに行く?食べたくなってきた。”
「いいわ一本だけよ。」
”君なんでカナダ人と結婚したの?カナダってつまらないとこだろ?”
「自然がきれいよ。でも退屈だわーーー。でもすぐアメリカに遊びに行けばいい話よ。」
”こっちに引っ越せばいいのに”
「どうして?」
”僕に毎日会えるだろ”
「毎日は結構よ、疲れるわ」
”僕は会いたいよ、いや会いたくない。またストーカーにでもなられたら困るし”
「私は追いかけない主義なの。だって50m走13秒だもの。しんどいわあ。」
”やっぱりおもしろいね”
「旦那はね金持ちだし優しいしすぐムラムラするしデブだしいい人なの。だけどもう興味が薄れちゃったわ。
そもそも海外に住みたかったから相手なんて金持ってたら誰でもよかったのよ。」
”正直すぎてこわいよ”
「怖がるの?うれしいわ 笑」
”離婚したらアメリカに住んでね”
「ありえないから 笑。 ストーカーの話してもらえる?」
”あーナツミのこと?彼女アメリカに留学してたんだ。
単なる語学学校。本当は男探しに来てたのさ。高いお金出してね。
恥を知れって思ったよ。目が大きい子だった。でも彼女の知り合いに整形してるって聞かされたんだ。
それで引いてしまってね。僕はナチュラル美人が好きだからさ。目が小さくても好きになってたと思うのに。”
「整形なんて今時普通でしょうに。特にアメリカなんて」
”僕は許せないよ。だって僕の赤ちゃんが目が小さかったら嫌だ。”
「差別罪で投獄できるわね」
”僕の好みじゃないだけだ”
「私も目が大きい人がいいわ」
”君子供は?”
「いないの。不妊よ。」
”何でもさらっと答えるんだね”
「もう40代でためらって喋るのはどうかと思うわ。」
”もう40代なの?若く見えるねアジア人。”
「若く見えても体力はないからね 笑」
”子供ほしくないの?”
「できたけど流産したわ。2回もね。」
”・・・”
「暗い顔しないで。近いうちに養子が欲しいわ。」
”結婚してくれる?”
「いいわよ。」
”じゃあ行こうか。”
押してね
「欧米人にとってこんなもの油っぽいうちに入らないわよ。KFCはもっと油っぽいでしょ。もう10年以上食べてないわあ。」
”じゃああとで食べに行く?食べたくなってきた。”
「いいわ一本だけよ。」
”君なんでカナダ人と結婚したの?カナダってつまらないとこだろ?”
「自然がきれいよ。でも退屈だわーーー。でもすぐアメリカに遊びに行けばいい話よ。」
”こっちに引っ越せばいいのに”
「どうして?」
”僕に毎日会えるだろ”
「毎日は結構よ、疲れるわ」
”僕は会いたいよ、いや会いたくない。またストーカーにでもなられたら困るし”
「私は追いかけない主義なの。だって50m走13秒だもの。しんどいわあ。」
”やっぱりおもしろいね”
「旦那はね金持ちだし優しいしすぐムラムラするしデブだしいい人なの。だけどもう興味が薄れちゃったわ。
そもそも海外に住みたかったから相手なんて金持ってたら誰でもよかったのよ。」
”正直すぎてこわいよ”
「怖がるの?うれしいわ 笑」
”離婚したらアメリカに住んでね”
「ありえないから 笑。 ストーカーの話してもらえる?」
”あーナツミのこと?彼女アメリカに留学してたんだ。
単なる語学学校。本当は男探しに来てたのさ。高いお金出してね。
恥を知れって思ったよ。目が大きい子だった。でも彼女の知り合いに整形してるって聞かされたんだ。
それで引いてしまってね。僕はナチュラル美人が好きだからさ。目が小さくても好きになってたと思うのに。”
「整形なんて今時普通でしょうに。特にアメリカなんて」
”僕は許せないよ。だって僕の赤ちゃんが目が小さかったら嫌だ。”
「差別罪で投獄できるわね」
”僕の好みじゃないだけだ”
「私も目が大きい人がいいわ」
”君子供は?”
「いないの。不妊よ。」
”何でもさらっと答えるんだね”
「もう40代でためらって喋るのはどうかと思うわ。」
”もう40代なの?若く見えるねアジア人。”
「若く見えても体力はないからね 笑」
”子供ほしくないの?”
「できたけど流産したわ。2回もね。」
”・・・”
「暗い顔しないで。近いうちに養子が欲しいわ。」
”結婚してくれる?”
「いいわよ。」
”じゃあ行こうか。”

7時になっても彼は現れなかった。
許さないわ!他の人探そうかしら。
でももう予約してあるし。
10分待ったからもういいわよね!
入っちゃおうっと。
「ひとりまだ来てないんですけど。」
ひとりでロブスター食べるのってイケてないわよねえ。
全部食べれるわけないじゃないのよ。
いっとくけど写真なんてとらないわよ。
ブログのために写真とるってそんなところに労力使いたくないしそんなものはプライドない貧乏人がすることなの。おほほほ。
お次はロブスターのスープ!
もういらない。
違うものが食べたくなってきたわ。
餃子。
そう餃子が食べたいわ!
彼が今頃のこのこやって来た。
「よくも現れたわね。消えてちょうだい。」
”君が連絡先教えないから悪いんだよ。仕事が忙しくてね。”
”言い訳するんじゃないわよ。これだから欧米人は・・・”
「君こそひとりでロブスター食べて変なアジア人だよ」
”肉ばっかり食べてるとワキ臭くなるわよ。”
”もっと目開いてものいえない?”
「それは私のセリフです。時間守ったらどうなの?」
”違う店でやり直そうか”
「餃子が食べたいんだけど」
”餃子って何?気持ち悪そうな響きだな”
「あなた餃子も食べたことないの?頭おかしいわよ」
”だってそれアジア料理でしょ”
「中華料理は世界で食べられてるのに知らないわけ?あなた田舎モンね?」
”何その表現?おもしろいよ”
「あそこにある店でいいわ。安くても餃子はうまいはずよ。」
店のぶさいく中国人がこっち見てくる。
「私を見るときはもっと目開いて見なさいね」
”ぶははは!君も目ちっさいくせいによく言うよ。”
「私はね、つっかかるのが好きなのよ」
”なんだいこれは。食べ物に見えないよ”
「餃子~餃子ですのよ。」
安い餃子が一番おいしいわ~。あ~昔の田舎もん丸出しになってるわ。
あの頃も悪くなかったわね。かなり節約したりしてブランドもの買ったり。
むなしいことしてたわねー。キャハハハハー!
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許さないわ!他の人探そうかしら。
でももう予約してあるし。
10分待ったからもういいわよね!
入っちゃおうっと。
「ひとりまだ来てないんですけど。」
ひとりでロブスター食べるのってイケてないわよねえ。
全部食べれるわけないじゃないのよ。
いっとくけど写真なんてとらないわよ。
ブログのために写真とるってそんなところに労力使いたくないしそんなものはプライドない貧乏人がすることなの。おほほほ。
お次はロブスターのスープ!
もういらない。
違うものが食べたくなってきたわ。
餃子。
そう餃子が食べたいわ!
彼が今頃のこのこやって来た。
「よくも現れたわね。消えてちょうだい。」
”君が連絡先教えないから悪いんだよ。仕事が忙しくてね。”
”言い訳するんじゃないわよ。これだから欧米人は・・・”
「君こそひとりでロブスター食べて変なアジア人だよ」
”肉ばっかり食べてるとワキ臭くなるわよ。”
”もっと目開いてものいえない?”
「それは私のセリフです。時間守ったらどうなの?」
”違う店でやり直そうか”
「餃子が食べたいんだけど」
”餃子って何?気持ち悪そうな響きだな”
「あなた餃子も食べたことないの?頭おかしいわよ」
”だってそれアジア料理でしょ”
「中華料理は世界で食べられてるのに知らないわけ?あなた田舎モンね?」
”何その表現?おもしろいよ”
「あそこにある店でいいわ。安くても餃子はうまいはずよ。」
店のぶさいく中国人がこっち見てくる。
「私を見るときはもっと目開いて見なさいね」
”ぶははは!君も目ちっさいくせいによく言うよ。”
「私はね、つっかかるのが好きなのよ」
”なんだいこれは。食べ物に見えないよ”
「餃子~餃子ですのよ。」
安い餃子が一番おいしいわ~。あ~昔の田舎もん丸出しになってるわ。
あの頃も悪くなかったわね。かなり節約したりしてブランドもの買ったり。
むなしいことしてたわねー。キャハハハハー!

つるつるおまんこでアメリカへの旅決定!
思いっきり買い物してやるわーーーー!
空港に着いたとたん。
お茶しましょうだの食事しましょうだのうるさい輩たち。
あなたね、私より背が高くなったら食事だけしてあげてもよろしくてよ。
意外とチビ多いのよねアメリカって。
チビって大っ嫌いよ。
理想の男性は180センチ以上!
じゃないと守ってくれる感じがしないもの。
私がヒールはいてそれよりチビはだめよ。
私がヒールはいたらゆうに180センチになるんだからっ!
またやってきたわオバカなおチビさん。おまけにデブ!
あーーーーー見苦しい!
あっち行きなさい!
かっこいい人いないのかしら~ん。
あ、いたわ。
ひとり旅だから(旦那は放ったらかし)今日の夜のディナーにちょうどいい相手ね。
「ねえ、ちょっと。ハ~~~イ?」
”ぶさいく、消えろアジアビッチ!”
なんですって~~~~?
”あ、ごめん。人違いだ。アジア人ってみんな同じに見えるよね。目が細いから・・・”
「わたくし!アジア人の中では目が大きいほうですの!」(大嘘)
”あ、そうなんだ。ストーカーナツミかと思ったよ。”
ナ・ツ・ミ??
「あなた日本人とお付き合いしたことあるの?」
”もちろんないよ。全然興味なし。だって尻ないし、胸ないし。あ、君に失礼だったよね、あははは!”
あなたおもしろいほどに失礼じゃない。
「いいわよ、わかってるもの。どうせ胴長短足、平坦尻&胸よ。文句あるかーーーっ!!」
”君、おもしろいね。カナダから来たの?”
「カナダとアメリカの英語の発音って違うの?」
”微妙にね。僕にはわかるよ。”
「私、今日の夜とってもすてきなレストランに行くんだけど」
”で?”
「で。って。」
”早く誘いなよ。断るから。ハハハーー!”
「一緒に行ってあげてもよろしくてよ!!」
”オーケイ、マダム。でも結婚してるのにいいの?”
指輪とるの忘れてたわーーーーー!
「趣味でつけてるのよ。この年で一人身なんて哀れだしね。それにあなたとセックスする気なんてさらさらないわ。だって私のおまんこカラカラですもの。」
”笑いすぎてお腹が痛いよ!じゃあ、行こうか。”
まだ朝なんですけど。
”今から仕事なんだ、また7時にレストランの前で会おう”
彼はウインクをして去って行った。
彼何歳なのかしら。
アジア人女性の文句たらたらストーカーだのなんだの。
おもしろい話が聞けそうだわ!
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思いっきり買い物してやるわーーーー!
空港に着いたとたん。
お茶しましょうだの食事しましょうだのうるさい輩たち。
あなたね、私より背が高くなったら食事だけしてあげてもよろしくてよ。
意外とチビ多いのよねアメリカって。
チビって大っ嫌いよ。
理想の男性は180センチ以上!
じゃないと守ってくれる感じがしないもの。
私がヒールはいてそれよりチビはだめよ。
私がヒールはいたらゆうに180センチになるんだからっ!
またやってきたわオバカなおチビさん。おまけにデブ!
あーーーーー見苦しい!
あっち行きなさい!
かっこいい人いないのかしら~ん。
あ、いたわ。
ひとり旅だから(旦那は放ったらかし)今日の夜のディナーにちょうどいい相手ね。
「ねえ、ちょっと。ハ~~~イ?」
”ぶさいく、消えろアジアビッチ!”
なんですって~~~~?
”あ、ごめん。人違いだ。アジア人ってみんな同じに見えるよね。目が細いから・・・”
「わたくし!アジア人の中では目が大きいほうですの!」(大嘘)
”あ、そうなんだ。ストーカーナツミかと思ったよ。”
ナ・ツ・ミ??
「あなた日本人とお付き合いしたことあるの?」
”もちろんないよ。全然興味なし。だって尻ないし、胸ないし。あ、君に失礼だったよね、あははは!”
あなたおもしろいほどに失礼じゃない。
「いいわよ、わかってるもの。どうせ胴長短足、平坦尻&胸よ。文句あるかーーーっ!!」
”君、おもしろいね。カナダから来たの?”
「カナダとアメリカの英語の発音って違うの?」
”微妙にね。僕にはわかるよ。”
「私、今日の夜とってもすてきなレストランに行くんだけど」
”で?”
「で。って。」
”早く誘いなよ。断るから。ハハハーー!”
「一緒に行ってあげてもよろしくてよ!!」
”オーケイ、マダム。でも結婚してるのにいいの?”
指輪とるの忘れてたわーーーーー!
「趣味でつけてるのよ。この年で一人身なんて哀れだしね。それにあなたとセックスする気なんてさらさらないわ。だって私のおまんこカラカラですもの。」
”笑いすぎてお腹が痛いよ!じゃあ、行こうか。”
まだ朝なんですけど。
”今から仕事なんだ、また7時にレストランの前で会おう”
彼はウインクをして去って行った。
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おもしろい話が聞けそうだわ!

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